出発前の安全対策(準備編)

IMG_0594.jpg

 

安全対策 準備編です。

 

1.  海外旅行保険に入りましょう。

 

はっきり書いておきますね。

 

カード付帯の保険は、入院する大怪我をすると、ほぼ、役に立たないです。

というのは、カバーされる金額がとても小さいからです。

入院したら、症状にもよりますが、数百万請求されます。

緊急医療移送になったら、それプラス移送費です。

 

特にシニア世代は、「海外旅行保険」をきちんとかけて出発しましょう。

これは、自分を守るためでもあり、ご家族を金銭的な負担から守るためでもあります。

私のオススメは、「損保ジャパン」の保険です(決して損保ジャパンの回し者ではありません。宿屋の経験から書いてます)。

 

 

2.  腹巻タイプか、首から下げるタイプの貴重品入れを準備する。

 

特にパスポートは紛失するとかなり厄介なので、お腹の中で死守しましょう。

余分な現金や、2枚目のクレジットカードなども、こちらに入れましょう。

 

 

3.  スマホには紐をつけて首や手首に巻きつける。

 

以前にも書きましたが、スマホ(特に iPhone )は狙われます。

ストラップをつけて、体の一部に巻きつけましょう。

 

 

4.  チップつきのビザカードもしくはマスターカードを用意する

 

カードはどこでも利用できるので、できるだけカードを使いましょう。

ポイントも獲得できて、両替の必要もなく、便利です。

念のために2枚くらい用意できると、ベター。

アメリカン・エクスプレスはパリではほぼ使えないのですが、色々特典があり、ヨーロッパに限らす、旅行をよくする方にはオススメです。

JCB はパリでは役に立たないと思った方がいいです。

日本に置いておきましょう。

 

 

5.  ダミー財布を用意

 

100円ショップのものでいいので、その日に使う現金(50ユーロ以下で十分)はそちらに入れて、それを出し入れしましょう。

あえて、お財布を使わないで、カバンの底にジャラジャラさせておくというのも一つの手です。

マルシェで大人買いをする人以外、基本的に、両替は100ユーロ以下で十分です。

現金は隠しアイテムとして、いろんなところにバラバラに入れましょう。

(例 : バックのポケットに10ユーロ、貴重品入れに50ユーロ、お財布に30ユーロ など)

とにかく「お財布を盗まれたら、全部無くなった」という状態にならないように、対策を取っておきましょう。

 

 

6.  バックはジッパーで閉まるタイプのものを用意する

 

バックのジッパーは小さな鍵で閉めるか、安全ピンで止めるかして、簡単に開かないように工夫してください。

 

 

7.  Wi-Fiを借りるか、現地の SIMを手配

 

迷われている方が多いと思うのですが、何か緊急事態が起こった時に、すぐ検索、対応できるのは強いです。

現時点で、レンタルWi-Fiは1日300円からありますし、SIM は1000円くらいからアマゾンで調達できます。

安くつくのは現地の SIM ですが、シムブロックの外れているスマホが必要です。

保険と同様、出発前に手配されることを、オススメします。

 

 

8.  心配だったら、戸籍謄本も持っていく。

 

パスポートを取られると、再発行には戸籍謄本が必要なので、旅行を続ける方や留学途中の方は、念のために持っていくのも一つの手ですね。

再発行ではなく、「帰国のための渡航書」の発行であれば、戸籍謄本は必要ないようです。