空港からパリ市内までのタクシー料金について

フランスには「タクシー」と「 VTC(日本で言うところのハイヤー)」の2種類のサービスがあります。

 

VTC は、「TAXI」と車の上に表示されていません。

タクシーとほぼ同じようなことをしていますが、法的な観点からは「タクシー」ではないからです(あくまでも VTC / ハイヤー)。

 

VTC は、タクシーのように路上で乗客を拾うことができず、スマホのアプリやインターネットなどで、20分以上前に予約されていなければいけません。

通常は、料金も予約時に、先に決められています。

 

ちなみに、ウーバーや弊社空港送迎は VTC の部類のサービスです。

 

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2015年に、シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内までのタクシー料金は一律と決められました。

 

右岸(セーヌ川の北側) 50ユーロ

左岸(セーヌ川の南側) 55ユーロ

 

念のために書いておくと、この料金は「タクシー」のみに適応される料金で、「 VTC 」には適応されません。

またこれは空港からパリ市内へ(往路)の料金で、パリ市内から空港まで(復路)は、上記のように一律ではなく、タクシー・メーターが使用されます。

 

話を元に戻します。

 

弊社ゲストハウスは全て左岸にありますので、空港から空港待ちのタクシーに乗ると、タクシー料金は「規定通りにいけば」55ユーロで済むはずです。

 

た・だ・し、

 

規定通りにはいかないことが、ほとんど。

 

「渋滞していたから〜」とか

「お釣りがない〜」とか

「英語わからない〜」とか

 

 

いろいろな理由で、いつも、ほぼ確実に、規定よりも高い料金を請求されます。

 

お客様は、少し抵抗してみるものの、現地人に勝てるわけもなく、言われるがままに支払ってしまうことがほとんどのようです。

 

時々、「助けてください!」と言われて、私が介入するのですが、ほぼ確実に、運転手は引くに引けなくなった状態に陥っているので、事態は穏やかには収束しないです。残念ながら。

 

なので、空港から空港待ちのタクシーを拾うのは、オススメしてません。

到着早々ほぼ確実に、バトルになるし、たとえそのバトルに勝ったとしても、とても嫌な気持ちからスタートするからです。

 

といわけで、空港からの送迎は、VTC を選びましょう。

弊社ゲストハウスと提携しているハイヤーもございますので、そちらのご利用もご検討ください。

 

弊社と提携している空港送迎の 運転手は、人間的に信用のおける人のみを選んでおります。

時間に余裕があるときは、少し遠回りをしてエッフェル塔などの観光ポイント前を通ってくれたりしてくれます。

また、先に料金が決まっているので、渋滞しても、深夜でも料金の心配しなくていいし、何よりも、嫌な気持ちに陥ることがないのでオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

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