洗礼の次のキリスト教の儀式(LA PREMIERE COMMUNION)

今日はキリスト教の話。

 

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キリスト教は、入信にもいろいろ段階があります。

 

通常ですが、赤ちゃんの時に「洗礼」を受ける人が多いです。

昔は「洗礼していないと死んでも天国にいけない」と言われていたので、生まれたらすぐ、洗礼を受けさせる親が多かったとか。

 

でも、自分の意思で入信していないので、「カテシズム(キリスト教のお勉強)」と呼ばれる講座を3年間くらい受けたら、今度は、自分の意思で、入信を再表明する儀式(ラ・プルミエール・コミュニオン)を行います。

これは、大抵、小学校の高学年くらいにします。

 

おそらく、日本の七五三みたいなノリだと思うんですけどね。

子供の成長を祝う、みたいな。

 

ただ、七五三の様に誰でも参加できる、というわけではないです。

 

この儀式は「カテシズム」だけではなく、更に「コミュニオン準備コース」を受講して、やっと受けることができます。

儀式を受けるのもなかなか大変なんですよ〜。

この講座では「入信の動機」を明らかにしたり、「自分にとってキリスト教とは」とか、なかなか掘り下げたことを書かされたりします。

 

この儀式を受けると、「オスティ」と呼ばれる「パン」を食べてもいいことになります。

(コミュニオンの儀式を受けてない人は、「オスティ」を食べてはいけないことになってますので、ご注意ください)。

 

で、今日は、友人のお子様のコミュニオンに呼ばれて、サン・シュルピス教会まで行ってきました。

キリスト教の儀式のいいところは、ぜーんぶ儀式内容がプログラムに記載されているところ。

賛美歌の歌詞なんかも書かれているので、それさえ見てれば、なんとか、ついていけます。

 

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