かっぱえびせん 比較

お米や、味噌、のりなどの基本的な日本の食材はパリでは中華食料品店でも手に入ります。
実は、日本食料品店で購入するよりも安かったりします。

先日も、お買い物をするために中華食料品店に行きました。

で、見つけたのがコレ。



おなじみ、かっぱえびせん。
ただし、作られている国が違います。
左はタイで作られたもので、「はなみ」という名前がついています。
右は韓国製。
海外輸出用のものなのか、英語でえび味クラッカーと書かれています。

値段はほとんど同じで、1ユーロ弱。
細かいことをいうならば、タイ製がわずかに高めです。

中身はこんな感じ。



タイ製のものが表面につけられている、でこぼこがはっきりしています。

食感は韓国製のほうが軽く、タイ製のほうが固い感じ。
味はほとんど変わりませんが、タイのものがわずかに味付けがしっかりしているように思います。

どちらかを選べと言われれば、私は韓国製をえらぶかな。
やはり韓国製のほうが日本の味に近いようです。
食感の軽さも選択に大きく作用しています。

フランスではポテトチップスやかっぱえびせんなど塩系のスナック菓子は、よくアペリティフ(食前酒)のおつまみとして使われます。
子供のおやつはたいていクッキーやチョコなどのお砂糖系で、スナック菓子をおやつとして与えている人は見かけません。
ただし、ピクニック時に、サンドイッチの副食材として持ってくる子供は多々います。

どうもフランス人の頭の中には、塩系食品=ごはん、砂糖系食品=デザートという観念がしっかり根づいているようです。


カマンベール・チーズ




これは何をしているところだと思いますか?

実はカマンベール・チーズの熟成具合を確かめているところです。

フランス人はなんと、カマンベールを購入するときはチーズのフタをあけて、指で ふにっふにっ と押して熟成具合を確かめてから買い物カゴに入れています。

フランスに来た当初、確かめないで買っていたら、主人に

「ボクにとってはとても大事なことだから、ちゃんと確かめてから買ってほしい。」

といわれて以来、しっかり確認してから購入しています。

ちなみに主人の好みはやわらかいもの。
硬いと常温に数日おいてやわらかくなるまで食べるのを待ちます。

中身がとろとろになったカマンベールをぽってりとパンにつけて食べると最高。
赤ワインもお忘れなく。