フランスで二人目出産



フランスの郵便ポストは黄色です。

 さて、昨日の続きです。

フランスで二人目を出産した場合にもらえる国からの手当ては以下のとおり。

出産手当て     889.72€
基礎手当て    177.95€/月 3歳まで
新学期手当て   600€ ほど 6歳から18歳まで
家族手当    123.92€/月 20歳まで(14歳以降 61.96€/人 増し)
育児手当  166 - 1614€/月 6歳もしくは3歳(専業主婦の場合)まで
年金積み立て援助

さて、出産手当てと基礎手当ては年収 39 376€ 以下の人が対象です。
金額は一人のときと変わりませんが、もらえる対象になる人が少し増えます。
おそらく二人目出産した家庭の4割がた(一人親を除く)は対象となっていると思います。

新学期手当てと年金積み立て援助は同じく値段は変わりませんが、年収が 27 472€ 以下の家庭が対象。
コレはやはりほとんどの二人親家庭が対象にならないかもしれません。

家族手当と育児手当は収入に関係なくもらえます。

家族手当は14歳以降一人につき 61.96€ 増えます。
例えば14歳と16歳の子供が2人いれば 123.92 + 61.96 +61.96 = 247.84€ という計算です。

育児手当は2人になるので、もらえる金額も2倍になります。
ただし、専業主婦(夫)の場合は倍にはなりません。
これは、子供二人を人に預けると一人ずつに料金がかかるので2倍の料金を取られるが、自分が家でみる分には2倍の料金がかからないから・・・ということなのでしょうねぇ。